なぜ評価され続けるのか。
答えは、すべての能力がトップクラスだからです。
高さも。
スピードも。
対人も。
ビルドアップも。
総合力で上回ります。
それが富安健洋です。
基本プロフィール
・生年月日:1998年11月5日
・ポジション:センターバック/サイドバック
・利き足:右足(左足も高精度)
・現所属:アーセナルFC(オランダ)
・元所属:アビスパ福岡、シント=トロイデンVV、ボローニャFC、アーセナルFC
日本代表守備陣の中心を担う存在です。
プレースタイル分析|すべてが高水準
富安選手の強みは、特定の武器だけではありません。
総合力の高さです。
・高さ
空中戦で競り負けない強さがあります。守備だけでなく、セットプレーでも存在感を発揮します。
・スピード
大型ディフェンダーでありながら俊敏性を備えています。広いスペースを背負っても対応可能です。
・対人守備
足を出しすぎず、間合いを保ちながら確実に奪います。1対1で計算できる安定感があります。
・フィード
ロングフィードの精度が高く、一気に局面を変える展開力を持っています。
・パス
プレッシャー下でも落ち着いて繋げます。左右どちらの足でも配球できるため、ビルドアップが滞りません。
・守備IQ
ポジショニング、カバーリング、ライン統率。状況判断が非常に冷静です。危険を未然に防ぐ力があります。
高さと強さだけの選手ではありません。
速さだけの選手でもありません。
すべてを高い水準で備えている。
だからこそ、どのポジションでも成立します。
NAOPAPA富安選手はDFとして全ての能力がハイレベルなDFです。特に大型DFでありながらスピード・俊敏性も兼ね備えている所が富安選手の凄さだと筆者は考えます。またサッカーIQも高く危機察知能力も高いため、その守備力はワールドクラスといえるでしょう。
試合ピックアップ|国際親善試合 ドイツ戦
国際親善試合
日本代表 対 ドイツ代表
日本が4−1で勝利した一戦。
富安選手はセンターバックとして出場しました。
ドイツの鋭いカウンターを受け、絶体絶命のピンチに陥った日本。しかし、怪物サネの高速ドリブルに対し、
冨安は最後まで驚異的な粘りで食らいつきます。最後は自慢のスピードで相手を上回って先にコースへ入り、
完璧なスライディングでピンチを阻止。世界最高峰のアタッカーを力でねじ伏せた、魂のディフェンスでした。
そしてこの試合を通してドイツ代表選手相手に、スピードで振り切られる場面はほとんどありませんでした。
相手の加速に対し、後追いではなく先にコースへ入る。
単純な足の速さだけでなく、予測とポジショニングで抑え込みました。
結果として、日本はサイドを崩される場面を最小限に抑え、
安定した守備から勝利へと繋げました。
守備で流れを作った試合の一つです。
現在の状況
近年はケガによる離脱もあり、継続してプレーできない時期がありました。
それでも能力そのものが落ちたわけではありません。
万全の状態でピッチに立てば、日本代表守備陣の質は確実に向上します。



富安選手の唯一といってもいい懸念点が、ケガの多さです。
今シーズンから所属のアヤックスでは徐々に出場機会を掴んでいるので、
今後の活躍に期待します。
なぜ代表に必要なのか
・高さで勝てる
・スピードで対応できる
・対人で計算できる
・ビルドアップで違いを作れる
守備は総合力です。
その基準を高いレベルで満たしているのが、富安健洋です。
まとめ
富安健洋の武器は、
高さ × スピード × 対人 × フィード × パス × 守備IQ。
欠点が少ない。
だから信頼される。
あなたは、
万能型を選びますか。
それとも別の可能性を選びますか。









